大晦日の夜も相変わらず残業、待つ人がいる同期と私は慌てて退勤して2人で駅まで走った。今年も終わりだねと話すよりも年明けこわいねと話す私たちは完全にいわゆる社畜で「まじ来年仕事やめようね」と誓いあう。電車には人がほとんどいなくて足元のヒーター…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。